一日の仕事の流れ

働く場によって業務が違う

ネイリストと言っても、
働く場所によって業務が少し異なるので、
それぞれ分けて見ていきます。

大きくネイルサロンで働くネイリスト、
開業して働くネイリストでみてみましょう。

ネイルサロンのネイリスト

ネイルサロンでも店長と一般で異なりまがここでは店長の1日を紹介します。

まず開店前からですが、サロンの掃除。
お客さまに快適に過ごしてもらうために、掃除は必要不可欠です。
掃除は当番制なので店長がするとうわけでもありません。

そして申し送り、その日のお客さまは誰か、
誰が担当してスケジュールなどばバッティングしていないかなどの確認をします。

道具などが揃っているかを確認します。
マニキュアの色が足りているのか薬剤に不足はないかなどのチェックをします。

開店と同時に予約のお客さまがいれば対応していきますし、
飛び入りでお客さんが来た場合も断るか受け入れるか瞬時に対応します。

ここで予約のお客さんが来なかったら、確認の電話などを入れて対応します。

店長がする場合もあれば指示をして担当者がする場合もあります。

営業時間が終了もしくは最終のお客さんの対応が終わったらお店を閉めますが、
この後に申し送りや、勉強会などを行い、
サロンのメンバーの技術の底上げをします。

店長はさらに担当者の勤怠管理の確認や、
道具や機材の補充などを行います。

その他、期間限定メニューを考えたりと企画面でのアイデア出しを行うこともあります。

独立したネイリスト

自宅でネイルサロンを開業するケースが多いです。
外のサロンに比べると自分の家なので気軽さもありますが、
それでもお客さんを招き入れるわけですから、掃除は必要です。

日中帯はほぼやることは同じです、
人気のお店だとお客さん対応に追われて行きつく暇もないです。

経営者兼担当者の場合は人の管理をする必要はありませんが、
その代わり経理の管理は必要です。

その日の売り上げはいくらなのかを家計簿のように帳簿につけて把握しています。
翌日のスケジュールや、
連絡、季節のお手紙などの準備を行います。

1人何役もこなするので、1日があっと言う間に過ぎていきます。

営業時間外も大事

いずれにしても営業時間内はお客さんの対応に追われることになります。
それぐらいのサロンでないと、赤字になってしまいます。

その後は、経理や企画、
管理業務とネイリストとしては外れるかもしれませんが、
それ以外の業務もこなします。

それらは、営業時間外に行いますので、残業が続くなんてこともざらです。

また休日にはスキルアップのために勉強をしたり、
セミナーに参加することもありますので、
業務時間外もネイリストにとっては大事で、
そこをどう過ごすかでネイリストのプロとしての
意識や腕の良さが試されると言ってもこ過言ではありません。