ネイリストに必要な資格とは?

資格

ネイリストになるにあたっての国家資格はありませんが、
確かな技術を証明できる民間資格がいくつか存在します。

そのうちの一つに、
日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)主催のネイリスト技能検定試験というものがあります。

ネイリスト技能検定試験

参考:ネイリスト検定を取ろう!ネイル資格ガイド
1997年より始まり、ネイリストとしての技術の正確さと知識の向上をめざした、
実践にも役立つ検定試験になっています。

ネイリスト技能検定試験には3級から1級までの試験があり、
技能によってより相応しい資格レベルの試験内容となっています。
3級では、ベーシックな技術、ネイルケア、
ネイルアートについての基本的な知識と技術が必要とされます。

2級では、ネイルサロンなど多くのサロンで働く際に通用するだけのネイルケアやリペア、
チップ&ラップとネイルアートについての知識と技術が水準に達しているかというものです。

1級になると、ネイリストとしてトップレベルに必要な知識と技術を総合的に判断されます。
3級は義務教育終了後であれば誰でも受験資格がありますが、
2級を受けるなら3級の、1級を受けるなら2級の取得者のみが受験資格者となります。

実技試験と筆記試験とが行われますが、筆記のみ合格した場合、
次回の同級受験時に筆記試験が免除されます。

JNAジェルネイル技能検定試験

ネイリスト技能検定試験以外にも、
JNAジェルネイル技能検定試験というものもあります。

ネイルアートの流行の中でも、ジェルネイルは普及目覚ましく、
施術を受けられるサロンでもメニューの中心となっています。

そんなジェルネイルに特化した検定試験として、
ネイリストの就職にもとても有利な資格です。

ジェルネイル技能検定試験は、第8回試験までは初級と上級の試験でしたが、
2013年11月30日、12月1日実施の第9回試験より、
初級、中級、上級の3段階に分かれて試験が行われることになりました。

初級は、ジェルネイルを施術するための基礎知識と必要な技術の習得が基準となっており、
受験資格は義務教育を修了していれば誰にでもあります。

新設された中級は、
ジェルネイルをサロンなど店舗でプロとして施術するために必要な専門的知識と技術が基準となり、
初級の資格取得者が受けることが出来ます。

上級は、ジェルネイルのスペシャリストとして必要な総合的知識及び技術を基準に、
中級の資格取得者に受験資格があります。

ジェルネイル技能検定試験では、
試験で使用するジェルネイル商品は指定商品リストの中から選択することになっています。

実際に試験に使用するジェルネイル商品は、試験の当日に申請することになります。

ネイリスト技能検定試験及びジェルネイル技能検定試験の申し込みは、
インターネットでの受付となります。独学でも受験はできますが、
判定基準として正しい知識と技術が求められますので、
検定試験に関するテキストや教材を利用する人が多いようです。

詳しくはこちらに纏めましたのでご覧ください。>>ネイリストの資格を取るために

技術の向上及び正しい知識のためにも、資格試験を受験しましょう。

【ネイリストに必要な資格とは?】メニュー

資格を取るには
JNAネイル技能検定試験
JNAジェルネイル技能検定試験
INAネイルスペシャリスト技能検定試験