JNECネイリスト検定2級に合格するには?

JNECネイリスト検定2級に挑む!

ネイリストとして活躍したいと願う方にとって、JNECネイリスト検定は重要な検定です。
最終的にJNECネイリスト検定1級に合格することがのぞまれますので、2級は通過点と考えて、常にレベルアップする気持ちをもって対応しましょう。

JNECネイリスト検定の2級試験を受けるためにはJNECネイリスト検定の3級に合格しておくことが必要です。
試験は事前審査に実技試験、さらに筆記試験で判定されます。

合格のポイントとなる実技試験

実技は実際に自分がJNECネイリスト検定2級のレベルに達しているかを判定する試験となりますので重要な試験です。
10分間の事前審査から前半35分、後半55分の実技試験を行います。

前半の35分でネイルケア技術を判定、後半55分でチップ&ラップ、カラーリングとネイルアートの判定を行います。
3級には含まれていないチップ&ラップがありますので、事前審査の際にもチップ&ラップに利用する道具の準備が必要です。

爪の補強技術を見るという事でも重要なチップ&ラップについて、しっかりと質の高い技術を持つことが求められます。
また3級とは違いネイルアートのベースには赤以外のポリッシュを利用するので、この点についても技術をしっかり磨いておくことが重要です。

課題が多くなるという事以外にも意識しておくこととして、ネイルサロンで実際にお客様へ施術する技術、レベルにあるのかどうかを見られるので、手際のよさ、リズムよく進んでいるかという事も重要です。
各課題をお客様に施術する時のようにテンポよくできるか意識して練習しておくべきです。

筆記試験は2級までマークシート方式

3級もマークシート方式ですが、2級になると出題数が80問と多くなります。
筆記試験に合格して実技試験はダメだったという場合でも、次の検定まで筆記試験が免除になるので、実技試験がダメだった場合でもすぐに切り替えて、次回の試験までにしっかり技術を磨きましょう。

ネイリストはお客様に対応し、希望に沿ったネイルを施す、ケアを行うという職業です。
接客、サービスなどマナー的な事もしっかり知識を持っておかなければなりません。
マークシート方式とはいえ、深い知識を持っていないと合格できないと考えて、実際、お客様に対応する際に失礼がないように知識を得ていくことも考え試験に臨むことです。

2級の実技は難しくなる

3級とは違い、チップ&ラップ、カラーポリッシュの材料が増えるという事もあり、道具を保管してるケースなどが美しく衛生的になっているかという事も判定されます。
お客様も見ることになるケースの内容は常に整理されていることが求められますので、日頃からケース内をしっかり整える事を意識しておくといいでしょう。

時間配分をよく考えて、やる事が多くなる2級の試験であせる事がないように練習を積むことも必須です。
試験の最中、苦手な項目に時間をかける事が出来るように、その他の行程をリズムよくできるように練習を重ねておけば安心です。