モデルを見つける方法

ネイリストの検定に重要なモデルの選択

ネイリストとして将来活躍したいと気持ちを持っている方は、検定試験などにチャレンジし、ネイルの資格を保有することで、その技術や知識を証明できます。
検定は級が上がるごとに実技、筆記共に難しくなっていきますので、検定の時に協力してもらうモデルさんについても選択をしっかり行うことが重要です。

検定では検定によって決められている課題をクリアしていくことが必要です。
その課題をクリアできるモデルさんとなれる人を選ぶ必要があるのです。
誰にモデルになってもらうのか、これは合格を左右するといってもいいほど重要なことなので、ポイントなどをしっかり把握しておきましょう。

家族や身内をモデルにしたい場合

検定のモデルとしてネイリストが検討する中で最も選びやすい対象となるのが、家族、身内です。
一緒に暮らしているご家族なら時間がある時にモデルとして協力してもらう事ができますし、他人にモデルを依頼するよりも気が楽です。

自分がやりたいと思う練習にしっかり付き合ってくれるという事を考えても、家族は非常に強い味方となります。
モデルさんに対してこうしたい、ああしてほしいということを遠慮なくいえるという事からも家族を選ぶのはもっとも安心できる存在となります。

試験要項には15歳以上なら男女誰でもモデルになれると記載しています。
家族がモデルになってくれるのなら安心ですが、高齢になると爪の状態や指の皮膚の状態なども変わってきますので、できれば若い世代のモデルさんが望ましいでしょう。

ママ友や職場の同僚、共通の趣味を持つ友人

ネイルを施すのが好きという友人や、仲良しの幼馴染、また同僚の方など協力してくれる第三者も多いと思います。
女性は特にネイルに興味を持っている方が多いですし、親しい友人なら夢に向かって頑張っているあなたを応援してくれるでしょう。

ただお願いするときには、ただネイルを施すという事ではなく、ケアや同じ色のネイルを塗らせてもらう機会が多くなるという事、さらにモデルとして検定まで爪を駆使する事や、傷をつけることがないように配慮してもらう事が必要なので、検定についての説明もしっかり行っておくことが求められます。

知人の紹介でモデルとなる人

友人の紹介などでモデルをしてくれる人もいるかと思いますが、友人でもないし家族でもないという存在ですから、当然、気を使うことが多くなるという事を忘れてない事が必要です。

もしもこの人気が合わないと思ったとしても、友人からの紹介で断る事が出来ないという場合もあります。
でも検定という事が控えているのですから、練習にならない、モデルとしてしっかりやってくれると思えないという場合、丁重にお断りする事も出てくるでしょう。

ネイルの練習を行う機会が多くなるので手土産を持っていくとか、何かと気を使う場面も多くなりますが、まったく付き合いのない第三者だから逆に、まじめにいう事を聞いてくれる、指示したことを守ってくれるという事もあります。

いずれにしても、モデルはとても重要な要素となりますので、検定まで長くお付き合いしてもらうことも含めて、お互いにストレスとなる状態とならないように、気が合う人、ネイルが好きな人、検定のモデルになることを深く理解してくれている人を選択すべきでしょう。