JNECネイリスト検定3級に合格するには?

ネイルの基礎技術、知識を認定するJNECネイリスト検定3級

ネイリストとして働きたい、この先、将来的にネイルサロンを開業したいと思う方に、ネイルの基礎的な技術や知識を持っているかどうか、最初の資格としてふさわしい資格が、JNECネイリスト検定の3級です。

ネイルケア・ネイルアートの基礎的な技術や知識を持っているかどうか、それについて、実技、筆記の試験で認定するものです。
仮にこの試験において実技試験に不合格となった場合でも、次の試験は筆記試験が免除となりますので、この資格をしっかり取得し、次のレベルにつなげていくことが望まれます。

本当の基礎、だからこそ必要なグッズをここでそろえておく

ネイルに関しての基礎があるかどうか、それを見極める試験となりますので、基本的にネイルケアに利用するグッズをしっかりそろえてあることも判定されます。
ファイル類、消毒用に利用するエタノール、そのほか必要なグッズがあり、ネイルアートに利用するグッズなど、しっかり準備し忘れることのないよう当日に備えます。

実技試験、最初の10分間は事前審査と呼ばれる審査が行われます。
これは、3級以外、2級も1級も、レベルアップしても必ず行われることなので、3級試験の際にしっかり準備しておくことが求められます。

実技試験は事前審査の10分、その後、実技試験に70分、筆記試験に30分という長い試験となります。
この先、レベルが上がっていくと試験時間もかなり長くなるので、3級試験で実技試験、筆記試験に慣れておくという事も大切なことです。

JNECネイリスト検定の3級、実技試験とは

両手の指、10本にネイルケアを行います。
ネイルケアはネイリストにとって欠かすことのできない作業で、その先、ネイルアートなどを施す際、このネイルケアがどのくらいしっかりと丁寧にまた正確に行われているかにかかってきます。

手指を消毒し、ポリッシュオフ、さらにファイリング、キューティクルクリーンといったケアの基本がしっかり正確に、リズムよくできるかどうかを判定します。
ネイルのカラーリングは真っ赤なポリッシュを利用することで、丁寧にしっかりと塗られているかどうか判定され、10本にしっかり塗られているかその技術を確認します。

筆記試験はどのようなもの?

JNECネイリスト検定3級の筆記試験は、爪に対する基礎的な知識を持っているかどうかを確認するものです。
ネイリストは爪の構造はもちろん、一般的な爪の疾患、さらにトラブルなどについての知識を持っているか判定します。

このほかにも、道具が衛生的に保管されているか、道具が消毒され整えられているのか、ネイルのケアを順序よくできるのか、さらにネイルの施術についても筆記試験で出題されますので、基本的なことを頭の中で、専門用語を使って説明できるくらいの知識は持っておきたいものです。