INAネイルスペシャリスト技能検定試験

I-NAIL-Aが主催

この試験はNPO法人インターナショナルネイルアソシエーション
という機関が主催の資格試験です。

5月と11月の年に2回実施し、
定められた合格点に達することにより、
その資格が取得できます。

どんな人が受けてるの?

この試験には、初級、中級、上級の3段階があります。
初級は、加盟している美容専門校ごとに実施しているので、
一般人は受けることができません。

所属する学生さんの多くは登竜門として受けています。

中級、上級はネイリストとして働いている人が
自己啓発やステップアップを目的として受験し資格取得を目指しています。

試験は筆記と実技に分かれています。筆記試験では、
ネイル技術を行うにあたり、
使用する消毒のや衛生に関わることや、
爪や皮膚の仕組みや病気の種類などを学び、問われます。

実技試験では、ウォーターマニキュアや、
アーティフィシャルネイルなど、
アート技術や基礎的なメンテナンスのスピードなどが問われます。

費用

受験料が発生しまし、レベルによって異なりますが、
1万円前後です。決して安いとはいえない受験料なので、
できれば1発で合格したいところですが、
筆記もしくは実技のどちらかが合格していれば免除で再試験を受けることもできるので、
活用できるように、最初はどちらか一方でも合格しましょうね。

資格取得のメリット

ネイルサロンによっては資格保持を必須としているところもありますし、
場合によっては名刺にかけるなどの特典としていることもあります。

いずれにしても資格と取っておいて損することはありません。

プロになるために、努力した証とも言えますので、
資格のある無しは大きく差が出ます。

少なくとも資格を取得したということは、
知識を持っているということであり、立派な証明になります。

また筆記だけではなく、実技もあることから、
第三者の目からこ見ても、
あなたの技術は基準に達しているという
お墨付きをもらったようなもので、胸を張ってプと言えるのです。

ネイリストの仕事

ネイリストは資格をとったらOKというわけでもありませんし、
資格があるから腕がいいとも限りません。

あくまでも基準に達しているということだけです。

人によって爪の形が違いますし、
乾燥肌や肌荒れがひどい場合だってあります、
色々な爪があるので、毎回うまくいくとは限りません。

多くの人にネイルを施して、
多くのケースを見て経験することで本当のプロと言えるのです。

その経験を積む準備段階として資格取得があると考えても良いぐらいです。

上位の資格を取ることを目標にするのはなく、
より経験を増やして、
どんな爪でも臨機応変に対応できる技術を身に着けていってほしいです。