INAネイルスペシャリスト技能検定試験

INAネイルスペシャリスト技能検定試験について

INAネイルスペシャリスト技能検定試験は、
NPO団体であるインターナショナルネイルアソシエーションが
主催して行っている検定試験です。

国際的に活躍できるネイリストを育成することを目的として始められました。

INAネイルスペシャリスト技能検定試験にはA級、
SA級、PA級、AA級、AAA級の4つの級があり、
A級は理美容専門学校に通う生徒やネイルスクールで学んでいる生徒が対象ですが、
義務教育を終了している人なら誰でも受験することができます。

また、SA級~AAA級は実際にネイリストとして働いている人が対象となっていますが、
これらも誰でも自由に受験可能です。
A級に合格していなくても受験することができ、
順番に下の級から受けなくても、飛び級も可能となっています。

INAネイルスペシャリスト技能検定試験の詳細

INAネイルスペシャリスト技能検定試験は、
実技試験と学科試験が行われます。

実技試験は、A級の場合はネイルケアとカラーリング、
SA級はネイルケア、チップオーバーレイ、カラーリングです。

そして、PA~AAA級は同じ実技試験で、ネイルケア、
ネイルチップ、スカルプチュア、カラーリングなどとなっています。

60点以上でPA級に合格、70点以上でAA級に合格、
80点以上で最上級のAAA級に合格となります。

学科試験は、消毒衛生、爪や皮膚の仕組みや病気、
ネイルの技術に関する問題が主題され、それぞれの級で50問となっています。

50問中、40問以上の正解で合格です。

学科試験免除制度について

INAネイルスペシャリスト技能検定試験では、
全ての級で学科試験に合格して、実技試験に落ちた場合は、
次の検定試験からは学科試験は免除となり、
実技試験に合格するまで、何度でも受験することができます。

SA級~AAA級の場合は同じ学科試験なので、
SA級を受けて合格し、次にAA級かAAA級を受ける場合も学科試験は免除となります。

何回実技試験に落ちても、学科試験を受け直す必要はありません。

また、INA認定のネイルスクールや理美容専門学校の生徒で、
指定のカリキュラムを履修して、
検定指導員により実技は十分にレベルに達していると評価された場合は、
実技試験が免除されます。

学科試験か実技試験が免除になる場合は、
受験料も当然のことながら安くなります。

A級の場合は学科試験と実技試験を普通に受けると10,000円ですが、
どちらかの試験が免除されると受験料は7,000円となり、
SA級の場合も12,000円が9,000円、
PA~AAA級の場合は15,000円が12,000円となります。

ただし、検定指導員に合格と評価されて実技試験が免除された場合は、
初回の受験料は通常の金額になり、2回目以降から免除された受験料が適用されます。

詳しいことは、INAのウェブサイトでご確認ください。