モデルを見つける方法

ネイリストの検定に重要なモデルの選択

ネイリストとして将来活躍したいと気持ちを持っている方は、検定試験などにチャレンジし、ネイルの資格を保有することで、その技術や知識を証明できます。
検定は級が上がるごとに実技、筆記共に難しくなっていきますので、検定の時に協力してもらうモデルさんについても選択をしっかり行うことが重要です。

検定では検定によって決められている課題をクリアしていくことが必要です。
その課題をクリアできるモデルさんとなれる人を選ぶ必要があるのです。
誰にモデルになってもらうのか、これは合格を左右するといってもいいほど重要なことなので、ポイントなどをしっかり把握しておきましょう。

家族や身内をモデルにしたい場合

検定のモデルとしてネイリストが検討する中で最も選びやすい対象となるのが、家族、身内です。
一緒に暮らしているご家族なら時間がある時にモデルとして協力してもらう事ができますし、他人にモデルを依頼するよりも気が楽です。

自分がやりたいと思う練習にしっかり付き合ってくれるという事を考えても、家族は非常に強い味方となります。
モデルさんに対してこうしたい、ああしてほしいということを遠慮なくいえるという事からも家族を選ぶのはもっとも安心できる存在となります。

試験要項には15歳以上なら男女誰でもモデルになれると記載しています。
家族がモデルになってくれるのなら安心ですが、高齢になると爪の状態や指の皮膚の状態なども変わってきますので、できれば若い世代のモデルさんが望ましいでしょう。

ママ友や職場の同僚、共通の趣味を持つ友人

ネイルを施すのが好きという友人や、仲良しの幼馴染、また同僚の方など協力してくれる第三者も多いと思います。
女性は特にネイルに興味を持っている方が多いですし、親しい友人なら夢に向かって頑張っているあなたを応援してくれるでしょう。

ただお願いするときには、ただネイルを施すという事ではなく、ケアや同じ色のネイルを塗らせてもらう機会が多くなるという事、さらにモデルとして検定まで爪を駆使する事や、傷をつけることがないように配慮してもらう事が必要なので、検定についての説明もしっかり行っておくことが求められます。

知人の紹介でモデルとなる人

友人の紹介などでモデルをしてくれる人もいるかと思いますが、友人でもないし家族でもないという存在ですから、当然、気を使うことが多くなるという事を忘れてない事が必要です。

もしもこの人気が合わないと思ったとしても、友人からの紹介で断る事が出来ないという場合もあります。
でも検定という事が控えているのですから、練習にならない、モデルとしてしっかりやってくれると思えないという場合、丁重にお断りする事も出てくるでしょう。

ネイルの練習を行う機会が多くなるので手土産を持っていくとか、何かと気を使う場面も多くなりますが、まったく付き合いのない第三者だから逆に、まじめにいう事を聞いてくれる、指示したことを守ってくれるという事もあります。

いずれにしても、モデルはとても重要な要素となりますので、検定まで長くお付き合いしてもらうことも含めて、お互いにストレスとなる状態とならないように、気が合う人、ネイルが好きな人、検定のモデルになることを深く理解してくれている人を選択すべきでしょう。

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JNECネイリスト検定3級に合格するには?

ネイルの基礎技術、知識を認定するJNECネイリスト検定3級

ネイリストとして働きたい、この先、将来的にネイルサロンを開業したいと思う方に、ネイルの基礎的な技術や知識を持っているかどうか、最初の資格としてふさわしい資格が、JNECネイリスト検定の3級です。

ネイルケア・ネイルアートの基礎的な技術や知識を持っているかどうか、それについて、実技、筆記の試験で認定するものです。
仮にこの試験において実技試験に不合格となった場合でも、次の試験は筆記試験が免除となりますので、この資格をしっかり取得し、次のレベルにつなげていくことが望まれます。

本当の基礎、だからこそ必要なグッズをここでそろえておく

ネイルに関しての基礎があるかどうか、それを見極める試験となりますので、基本的にネイルケアに利用するグッズをしっかりそろえてあることも判定されます。
ファイル類、消毒用に利用するエタノール、そのほか必要なグッズがあり、ネイルアートに利用するグッズなど、しっかり準備し忘れることのないよう当日に備えます。

実技試験、最初の10分間は事前審査と呼ばれる審査が行われます。
これは、3級以外、2級も1級も、レベルアップしても必ず行われることなので、3級試験の際にしっかり準備しておくことが求められます。

実技試験は事前審査の10分、その後、実技試験に70分、筆記試験に30分という長い試験となります。
この先、レベルが上がっていくと試験時間もかなり長くなるので、3級試験で実技試験、筆記試験に慣れておくという事も大切なことです。

JNECネイリスト検定の3級、実技試験とは

両手の指、10本にネイルケアを行います。
ネイルケアはネイリストにとって欠かすことのできない作業で、その先、ネイルアートなどを施す際、このネイルケアがどのくらいしっかりと丁寧にまた正確に行われているかにかかってきます。

手指を消毒し、ポリッシュオフ、さらにファイリング、キューティクルクリーンといったケアの基本がしっかり正確に、リズムよくできるかどうかを判定します。
ネイルのカラーリングは真っ赤なポリッシュを利用することで、丁寧にしっかりと塗られているかどうか判定され、10本にしっかり塗られているかその技術を確認します。

筆記試験はどのようなもの?

JNECネイリスト検定3級の筆記試験は、爪に対する基礎的な知識を持っているかどうかを確認するものです。
ネイリストは爪の構造はもちろん、一般的な爪の疾患、さらにトラブルなどについての知識を持っているか判定します。

このほかにも、道具が衛生的に保管されているか、道具が消毒され整えられているのか、ネイルのケアを順序よくできるのか、さらにネイルの施術についても筆記試験で出題されますので、基本的なことを頭の中で、専門用語を使って説明できるくらいの知識は持っておきたいものです。

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JNECネイリスト検定2級に合格するには?

JNECネイリスト検定2級に挑む!

ネイリストとして活躍したいと願う方にとって、JNECネイリスト検定は重要な検定です。
最終的にJNECネイリスト検定1級に合格することがのぞまれますので、2級は通過点と考えて、常にレベルアップする気持ちをもって対応しましょう。

JNECネイリスト検定の2級試験を受けるためにはJNECネイリスト検定の3級に合格しておくことが必要です。
試験は事前審査に実技試験、さらに筆記試験で判定されます。

合格のポイントとなる実技試験

実技は実際に自分がJNECネイリスト検定2級のレベルに達しているかを判定する試験となりますので重要な試験です。
10分間の事前審査から前半35分、後半55分の実技試験を行います。

前半の35分でネイルケア技術を判定、後半55分でチップ&ラップ、カラーリングとネイルアートの判定を行います。
3級には含まれていないチップ&ラップがありますので、事前審査の際にもチップ&ラップに利用する道具の準備が必要です。

爪の補強技術を見るという事でも重要なチップ&ラップについて、しっかりと質の高い技術を持つことが求められます。
また3級とは違いネイルアートのベースには赤以外のポリッシュを利用するので、この点についても技術をしっかり磨いておくことが重要です。

課題が多くなるという事以外にも意識しておくこととして、ネイルサロンで実際にお客様へ施術する技術、レベルにあるのかどうかを見られるので、手際のよさ、リズムよく進んでいるかという事も重要です。
各課題をお客様に施術する時のようにテンポよくできるか意識して練習しておくべきです。

筆記試験は2級までマークシート方式

3級もマークシート方式ですが、2級になると出題数が80問と多くなります。
筆記試験に合格して実技試験はダメだったという場合でも、次の検定まで筆記試験が免除になるので、実技試験がダメだった場合でもすぐに切り替えて、次回の試験までにしっかり技術を磨きましょう。

ネイリストはお客様に対応し、希望に沿ったネイルを施す、ケアを行うという職業です。
接客、サービスなどマナー的な事もしっかり知識を持っておかなければなりません。
マークシート方式とはいえ、深い知識を持っていないと合格できないと考えて、実際、お客様に対応する際に失礼がないように知識を得ていくことも考え試験に臨むことです。

2級の実技は難しくなる

3級とは違い、チップ&ラップ、カラーポリッシュの材料が増えるという事もあり、道具を保管してるケースなどが美しく衛生的になっているかという事も判定されます。
お客様も見ることになるケースの内容は常に整理されていることが求められますので、日頃からケース内をしっかり整える事を意識しておくといいでしょう。

時間配分をよく考えて、やる事が多くなる2級の試験であせる事がないように練習を積むことも必須です。
試験の最中、苦手な項目に時間をかける事が出来るように、その他の行程をリズムよくできるように練習を重ねておけば安心です。

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JNECネイリスト検定1級に合格するには?

ネイルのトップレベル技術が必要なJNECネイリスト検定

ネイリストとして活躍するためにはやはり資格などレベルに応じて取得し、ネイル、爪、また皮膚などに対する知識や技術を得る事が求められます。
ネイリストの資格試験でもトップネイリストとしての総合的技術、知識を求められるのがJNECネイリスト検定1級です。

このJNECネイリスト検定の1級ではネイルに関する質の高い知識、高度な技術を持っていることを証明するもので、JNECネイリスト検定2級合格者以外試験を受けることはできません。
試験は実技試験と筆記試験があります。

JNECネイリスト検定1級の試験は厳しい

1級という最高レベルの検定になりますので、当然試験も厳しいものとなります。
実技試験は150分間、休憩なしで行うものでテーブルセッティングや消毒管理、モデルさんの爪を確認するなど事前審査から始まり、その後、150分の実技試験です。

筆記試験はその後、40分間に分かれて行われますが、実技試験においては150分間の間、2級試験の時のように前半と後半に分かれるという事もないので、かなり厳しく神経をすり減らす試験!といえます。

実技試験はネイルエクステンション、ミックスメディアアート、この中でスカルプチュアネイルを5本に、2本にチップ&オーバーレイを施し、1本に3Dアートを施すというものです。
質の高い技術がないと時間内で美しく作るという事が難しい試験といわれています。

JNECネイリスト検定1級の筆記試験

ネイルを施すという事は爪について深い知識を持っていることも必要ですし、化粧品学など利用する商品の成分などについても理解が必要となります。
長い文章の中に穴があり、そこを埋めていくという問題が多いので、1級の試験に関しては、ネイルについての正確な知識を得ておくことが重要です。

筆記試験に関してはうろ覚えではなく、実践的に利用できる深い知識が求められていると考えられます。
そのため、ただテキストや参考書などを記憶するのではなく、日常業務の中で知識を利用した実践ができるかどうかという事を意識していくことが大切でしょう。

実技は流れとポイントを意識して

実技は時間がかなり長いとはいえ、やる事が山積みであり、また美しく質の高いネイル技術が求められるので、後から修正の利かないチップ&オーバーレイから初めて、その長さを基本として残り5本を仕上げていくという流れで行う事がポイントです。
フォームについては最初にまとめて装着し、その後アプリケーションを行う事でまとまりのあるネイルに仕上がります。

手指の消毒やサンディング、フォームの装着といった実技について時間配分をあらかじめ設定して練習すると試験に活かせます。
例えばアートには20分、最終的に見直しするため10分といった具合です。

ただネイルは当日の会場環境、湿度や気温によっても硬化するスピードなどに違いが出てきますので、どういう状況でも対応できるように、試験当日を意識した練習を何度も行っておくことでしっかりと試験に臨めるでしょう。

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ネイル認定講師

ネイル認定講師とは

爪に関わるお仕事としてネイル認定講師というものがあります。
ここではネイル認定講師が
どのような仕事をして行くのかについてお話しをします。

JNA認定講師

「JNA認定講師」というのが正しい呼び名です。
ネイリストにはいろいろな資格取得があり、
「JNA認定講師」も一つの資格ととらえてください。

「JNA認定講師」の資格取得をすれば日本ネイリスト協会の
講師会のメンバーとして認められることが出来ます。

ネイル認定講師の役割とはいったい何なのでしょうか。
ネイル認定講師がなんのめたに存在している資格かと言えば、
ネイル認定講師の資格を持っている人たちは、
ネイルの普及と発展に努めていかなければなりません。

JNAが実施するイベントの実行委員をこなし、
コンテストの審査員や検定試験の試験官、
セミナーの開催などいろいろなシーンにおいてネイルと関わっていきます。

ネイル認定講師になるため

次にネイル認定講師にはどのような方法でなることが出来るのでしょうか。
それは、日本ネイリスト協会が実施する「JNA認定講師試験」を受験することです。

ただし、それは誰でも簡単に受けることが出来る試験ではありません。

まず満20歳以上である必要があり、ネイリスト技能検定試験1級に合格、
認定されてから1年以上は経過していることが条件であり、
さらには、プロのネイリストとして実務経験を持っていることが条件です。

「JNA認定校」を卒業、またはJNA認定校の「ネイル専門学科」で学ぶ必要があり、
「ネイルケア」、「ネイルイクステンション」の実技時間を20時間以上終了しなければなりません。

結構資格取得の中でも敷居が高いととらえるべきではないでしょうか。

とにかく真剣にネイルの仕事をしたいというモチベーションを持っていない限り、
なかなか取得は難しいもののようです。

ネイル認定講師のメリット

それでも、ネイル認定講師になりたいという人たちはとても多くいます。
実際には、ネイル認定講師の資格取得をしないでもネイリストになることは出来ます。

しかし、ネイル認定講師の資格取得によって
更に高い給料をもらうことが出来るようになります。

より以上、給料アップを期待したいというのなら、
そのようなアクティブなモチベーションもとても大事です。

さらにネイル認定講師の資格を取得したいと思っている人たちは、
ネイリストの業界がもっと華やかに発展して欲しいと願っている人たちです。

まだまだ、ネイリストの世界は、
大きくステップアップして欲しいと願っている人たちが多くいます。

ネイリストの世界は、まだまだ新しい世界であり、
今後更に大きく成長することも期待することが出来ます。

ネイル認定講師の資格を取得して、
活性化させるためのイベントに取り組みなど、
積極的に参加して活性化につなげてください。

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JNAジェルネイル技能検定試験

日本ネイリスト協会が主催

この試験はNPO法人日本ネイリスト協会が主催する技能試験です。
主に日本国内で有効なネイルの資格試験です。
この試験もまた年1~2回開催される技能試験です。

レベル分け

この試験には、1級から3級でレベル分けがあります。
3級から始まり、2級、1級とレベルがあがります。
1級が上位の資格となります。
学科試験と実技に分かれています。

3級

初心者が受ける3級は、
取っ掛かりでもあり基礎的な内容が多いですが、
ここを突破しないことには、先に進めません。

3級では、
ネイルケアやネイルアートにの基本的な知識が問われます。
また、実技では技術力が試されます。

比較的簡単に取れると言われのがこのレベルですが、
3級だけを持っていても、サロンで働く条件には値しないのが実状です。

2級

このレベルでは、サロンの運用に関することが加わります。
また技術的な要素では、ネイルケア、リペア、
チップ、ラップ、などの技術用語をおさえておく必要がありますね。

このレベルまでは要求するサロンが多いです。

1級

このレベルでは、
技術内容やネイの知識など総合的な知見が必要になってきます。

幅広く高い知識を習得してことが肝となります。
サロンの店長になると、このレベルの資格を持っている人が多いですし、
また、開業もしやすくなります。

実技試験

実技試験の内容には、テーブルのセッティングに消毒管理、
チップの状態、爪の状態の確認方法や、ネイルケア、
カラーリングなどの工程が正しいか、チップとラップなど様々の内容を見られます。

また、上位レベルになるとこれらに加えてフォームの状態や
ネイルエクステンションの技術などが盛り込まれますので、
しっかりマスターしておく必要がありますね。

費用

この資格も他と同様に受験料がかかります。

3級は6千円、2級は8千円、
1級は1万円とレベルが上がるにつれて上がり、
難易度もどれに比例して上がります。

資格取得に向けて

独学や通信講座でなんとか自分でやる方もいますが、
全くの初心者は厳しいです。

スクールや専門学校に通って、
基礎から学んでいく方が時間やお金はかかりますが、
資格取得には早いです。

特に実技は、講師や先輩方の指示を仰いだり、
プロの目からフィードバックを受けた方が上達も早くなります。

スクールでは多くのプロと出会うことができるので自分にとっても指標も見つかり、
刺激を受けて新たな発見や指針が見つかるかもしれません。

サロンで働きたいですか?それとも独立してマイサロンをつくりたいですか?
色んな夢があると思いますが、
核となる目標を持ってプロのネイリストを目指しましょう。

ネイリストは、人を相手にするプロの職人であるのです。

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INAネイルスペシャリスト技能検定試験

I-NAIL-Aが主催

この試験はNPO法人インターナショナルネイルアソシエーション
という機関が主催の資格試験です。

5月と11月の年に2回実施し、
定められた合格点に達することにより、
その資格が取得できます。

どんな人が受けてるの?

この試験には、初級、中級、上級の3段階があります。
初級は、加盟している美容専門校ごとに実施しているので、
一般人は受けることができません。

所属する学生さんの多くは登竜門として受けています。

中級、上級はネイリストとして働いている人が
自己啓発やステップアップを目的として受験し資格取得を目指しています。

試験は筆記と実技に分かれています。筆記試験では、
ネイル技術を行うにあたり、
使用する消毒のや衛生に関わることや、
爪や皮膚の仕組みや病気の種類などを学び、問われます。

実技試験では、ウォーターマニキュアや、
アーティフィシャルネイルなど、
アート技術や基礎的なメンテナンスのスピードなどが問われます。

費用

受験料が発生しまし、レベルによって異なりますが、
1万円前後です。決して安いとはいえない受験料なので、
できれば1発で合格したいところですが、
筆記もしくは実技のどちらかが合格していれば免除で再試験を受けることもできるので、
活用できるように、最初はどちらか一方でも合格しましょうね。

資格取得のメリット

ネイルサロンによっては資格保持を必須としているところもありますし、
場合によっては名刺にかけるなどの特典としていることもあります。

いずれにしても資格と取っておいて損することはありません。

プロになるために、努力した証とも言えますので、
資格のある無しは大きく差が出ます。

少なくとも資格を取得したということは、
知識を持っているということであり、立派な証明になります。

また筆記だけではなく、実技もあることから、
第三者の目からこ見ても、
あなたの技術は基準に達しているという
お墨付きをもらったようなもので、胸を張ってプと言えるのです。

ネイリストの仕事

ネイリストは資格をとったらOKというわけでもありませんし、
資格があるから腕がいいとも限りません。

あくまでも基準に達しているということだけです。

人によって爪の形が違いますし、
乾燥肌や肌荒れがひどい場合だってあります、
色々な爪があるので、毎回うまくいくとは限りません。

多くの人にネイルを施して、
多くのケースを見て経験することで本当のプロと言えるのです。

その経験を積む準備段階として資格取得があると考えても良いぐらいです。

上位の資格を取ることを目標にするのはなく、
より経験を増やして、
どんな爪でも臨機応変に対応できる技術を身に着けていってほしいです。

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2種類のネイル検定

ネイルに関連する資格

ネイルにも資格試験があり、
爪やネイルの知識を問う筆記試験とネイルの業を検定する実技があり、
この両方で基準に達することで資格を取得することができます。

ネイリストとしてサロンで働く条件に今から紹介する資格の保持を必要とするところが多いので、
プロを目指す人は資格の取得を推奨します。

1つめは、INAネイルスペシャリスト技能検定試験です。
2つめは、JNAネイル技能検定試験です。
この両方の試験は、NPO法人が主催となります。

INAネイルスペシャリスト技能検定試験

この資格は初心者を対象としたものと、
プロを対象としたものの2種類に分けられています。

どちらも選択は可能ですが、プロを目指すには、
やぱり最終的にはプロフェッショナルまで取得することをおすすめしたいです。

筆記試験は、計50個の問題が出されます。
1問2点の配点で80点が合格ラインと定められています。

これに併せて学科試験があります。

この試験の目的は、ネイルや美容の施術を行うにあたり必要な消毒衛生に関わることや、
爪や皮膚の構造や仕組み、それに関するの病気を理解することです。
学科試験では、技術テクニックがと会われます。

JNAネイル技能検定試験

この試験もレベルにより分かれており、
1級から3級まであります。
最初のステップは3級となり、
ネイルケアやネイルアートに関する知識が問われます。

このレベルは比較的取得しやすく、素人がまずは受ける試験です。
2級になると、ネイルサロン店長クラスは必要です。

サロンの運用に関することが加わり、
ネイルの技術であるケア、リペア、チップなどの知識が問われることになります。

1級になると、トップレベルのネイリストが取得するレベルで、
総合的な問題が多く頻出されます。

いずれの試験も受験料が必要で、
いずれも1万円前後の費用をが要ります。

筆記、実技と分けて行われ、
一方だけ不合格だった場合免除などもありますので、試験概要を確認してください。

資格の有無

美容師のように、必ずしも有資格でないといけないことはないのですが、
サロンで働く場合には、
やはり技量を図るには資格の所持が有効ですのでどうしても判断材料になります。

また独立してもこ、顧客は資格の有無で判断する傾向にあります。
安心や信頼を得るにはやはりある程度の資格は必要です。

資格マニアになって、
資格だけ取得してしまえばいいという問題でもなく
最低限の知識を得ていますよという証明だと考えてください。

資格を取得してもそれがゴールではありません、
日々成長するには常に勉強をする姿勢は大事です。

ネイルの技術は、資格試験の勉強より大変で、
1にも2にも練習と学びの心が大事です。プロのネイリストを目指して。

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INAネイルスペシャリスト技能検定試験

INAネイルスペシャリスト技能検定試験について

INAネイルスペシャリスト技能検定試験は、
NPO団体であるインターナショナルネイルアソシエーションが
主催して行っている検定試験です。

国際的に活躍できるネイリストを育成することを目的として始められました。

INAネイルスペシャリスト技能検定試験にはA級、
SA級、PA級、AA級、AAA級の4つの級があり、
A級は理美容専門学校に通う生徒やネイルスクールで学んでいる生徒が対象ですが、
義務教育を終了している人なら誰でも受験することができます。

また、SA級~AAA級は実際にネイリストとして働いている人が対象となっていますが、
これらも誰でも自由に受験可能です。
A級に合格していなくても受験することができ、
順番に下の級から受けなくても、飛び級も可能となっています。

INAネイルスペシャリスト技能検定試験の詳細

INAネイルスペシャリスト技能検定試験は、
実技試験と学科試験が行われます。

実技試験は、A級の場合はネイルケアとカラーリング、
SA級はネイルケア、チップオーバーレイ、カラーリングです。

そして、PA~AAA級は同じ実技試験で、ネイルケア、
ネイルチップ、スカルプチュア、カラーリングなどとなっています。

60点以上でPA級に合格、70点以上でAA級に合格、
80点以上で最上級のAAA級に合格となります。

学科試験は、消毒衛生、爪や皮膚の仕組みや病気、
ネイルの技術に関する問題が主題され、それぞれの級で50問となっています。

50問中、40問以上の正解で合格です。

学科試験免除制度について

INAネイルスペシャリスト技能検定試験では、
全ての級で学科試験に合格して、実技試験に落ちた場合は、
次の検定試験からは学科試験は免除となり、
実技試験に合格するまで、何度でも受験することができます。

SA級~AAA級の場合は同じ学科試験なので、
SA級を受けて合格し、次にAA級かAAA級を受ける場合も学科試験は免除となります。

何回実技試験に落ちても、学科試験を受け直す必要はありません。

また、INA認定のネイルスクールや理美容専門学校の生徒で、
指定のカリキュラムを履修して、
検定指導員により実技は十分にレベルに達していると評価された場合は、
実技試験が免除されます。

学科試験か実技試験が免除になる場合は、
受験料も当然のことながら安くなります。

A級の場合は学科試験と実技試験を普通に受けると10,000円ですが、
どちらかの試験が免除されると受験料は7,000円となり、
SA級の場合も12,000円が9,000円、
PA~AAA級の場合は15,000円が12,000円となります。

ただし、検定指導員に合格と評価されて実技試験が免除された場合は、
初回の受験料は通常の金額になり、2回目以降から免除された受験料が適用されます。

詳しいことは、INAのウェブサイトでご確認ください。

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JNAジェルネイル技能検定試験

JNAジェルネイル技能検定試験とは

最近は、女性のお洒落として、
ジェルネイルを利用する人が多くなっています。

ジェルネイルは、
紫外線で固まる特殊なジェルで爪をコーティングして、
ツヤツヤの爪を実現する新しいネイルアートです。

一般的なネイルアートはマニキュアを使用しますが、
ジェルネイルは色々な色のジェルを専用のUVライトで固めながら、
塗り重ねていきます。

マニキュアを塗るよりもネイルアートが長持ちしますし、
ジェルで爪を保護するので、爪が割れやすい人などに最適。

爪が伸びるまで、そのまま放っておいても大丈夫なので、
忙しい人でもネイルを楽しむことができます。

ジェルネイルがネイルアートの主流になりつつある中で、
日本ネイリスト協会ではジェルネイルをさらに普及させるために
JNAジェルネイル技能検定を実施しています。

JNAジェルネイル技能検定は、
JNEネイリスト技能検定試験の級を取得している人なら第一課題が免除されますので、
ネイリストとして活躍している人でも受験する人が増えています。

JNAジェルネイル技能検定の試験内容について

JNAジェルネイル技能検定には、上級と初級の2つの級があります。
初級は中学校を卒業し15歳以上であれば、
誰でも受験することができます。

初級の試験内容は実技試験と筆記試験が粉割れ、
筆記試験は30分間です。
ネイルの基本的な知識や、
ジェルネイルの基本的な知識について主題されます。

実技試験の第一課題がネイルケアです。
35分間の間に両手全ての指のネイルケアをしなければなりません。

JNEネイリスト技能検定試験で級を取得している人はこの第一課題は免除になります。

第一課題が終わると、
次は第二課題で60分間行われます。
左手の指にポリッシュカラーリング、
右手の指にジェルカラーリングを行い、
右手の中指にジェルアートを施すことが試験内容になっています。

初級に合格すると、上級の試験資格を得ることができます。
上級も筆記試験と実技試験が行われ、筆記試験は初級と同じく30分間です。
試験内容なネイルの手順やジェルネイルの手順、プロフェッショナリズムなどとなっています。

実技試験は、第一課題が55分間で両手全ての指にネイルケアとカラーリングを行うことですが、
JNEネイリスト技能検定試験の2級以上を取得していれば、第一課題は免除になります。

そして、第二課題は85分間で、
指にジェルネイルによるイクステンションを施すことが試験内容になっています。

初級、上級、共に100点満点中、80点以上を取ると合格することができます。
試験は不定期に実施されていますので、
受験しようと思っている人は、
日本ネイリスト協会(JNA)のホームページを常にチェックするようにしましょう。

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