ポリッシュオフの正しい方法

ポリッシュオフがうまくできないと爪を傷める

ネイルを除去する事をポリッシュオフといいますが、このポリッシュオフの作業を行う際、爪を傷めている方も多いといわれています。
正しくポリッシュオフする方法を理解することで、自爪を傷めることなくネイルを楽しめるようになるので、正しい方法をしっかり覚える事が大切です。

二枚爪になりやすい人などは特に慎重にポリッシュオフを行う必要があります。
ポリッシュリムーバーなども商品によって成分が強いものなどがあるのでポリッシュリムーバーの種類を理解しておくことも必要です。

ポリッシュリムーバーの種類を理解すること

一般的には除光液と呼ばれているのがポリッシュリムーバーです。
マニキュアを除去する商品で、コンビニなどでも気軽に購入できますが、このリムーバーにも種類があります。

一般的に酢酸エステル、アルコール、アセトンなどの成分が配合されている商品ですが、このうち、アセトンが配合されているものが爪にダメージを与えやすい商品といえます。
アセトンが含まれているものはマニキュアを除去する能力が高いのですが、爪、皮膚にもダメージを与えるので弱い方は避ける方がいいでしょう。

ジェルネイル、アクリルネイルをされている方がポリッシュリムーバーを利用したいという時には、アセトンによって溶けてしまうので、アセトンが含まれていない、アセトンフリーやノンアセトンと書かれてる商品を利用する方が安全です。

正しい方法を覚えよう

ポリッシュオフには必ずコットンを利用します。
揮発性が高い商品なのでティッシュだとすぐに揮発してしまい使いにくいのです。
コットンを半分に折ってそこにポリッシュリムーバーをたっぷり含ませて利用します。

カラーの上にさらに四つ折りにしたコットンを置いて数秒、指で押さえます。
その後、軽い力でリムーバーがしみ込んでいるコットンを爪の先端方向に移動させ拭き取ります。
この時、一回でポリッシュが除去できることが理想とされています。

きれいにポリッシュオフ出来たらウッドスティックにコットンを巻きつけてそこにリムーバーをしみこませ、キューティクル(甘皮)周辺をオフします。
ウッドスティックではなく綿棒でも代用できます。

ポリッシュオフの際にコットンを四つ折りで利用すると、8面利用する事が出来ます。
沢山の面を利用出来ることで、コットンに付着したカラーが指につくことを予防できるのです。
きれいなコットンにリムーバーを含ませて、キレイな面で除去することがコツです。

除去してから再度カラーを塗るという場合には、リムーバーに含まれている油分を除去する必要があるので、爪の表面をエタノールでしっかり拭き取ってからカラーを塗る様にしましょう。