爪を早く伸ばす方法

爪について

爪って割れたり深爪し過ぎたりして、
もっと早くのばしたい時ってあるものです。

そして、ネイルしている時は、
出来るだけ現状維持を考えたりするものではないでしょうか。

でも、爪ってそんなに自由が効くものではないと思っている人たちがほとんどではないでしょうか。
だけど、こんな方法で、爪をのばすことをちょっとだけ成功する事も出来るんです。

そもそも爪って、なんのために存在しているのか

そもそも、おしゃれのためにネイルが存在している訳ではありませんし、
一体爪の役割は何かということをみなさんも一度程度考えたことがあるのではないでしょうか。

指の先には、骨というものがありません。
だから、爪が、しっかり力を支えてくれていたりもします。

そして、私達は爪によってつまむという細かい作業をすることが出来るようになったのです。

爪は、野性の名残と考えることも出来て武器なのかもしれませんが、
現代社会において爪で敵を襲う必要など、
夫婦の内輪もめ以外考えることは出来ません。

爪ってどの程度の速度でのびるものなのか

健康的な人たちは、一日に約0.1mmずつ爪がのびると言われています。
手の爪なら約半年で、まるまる違う爪が作られるという感じです。

実際には、夏の爪の方が、冬よりものびが早いとも言われています。
爪は一体何で出来ているのでしょうか。

爪は固いから骨と考える人たちもいるようですが、
爪は皮膚の一部と考えるのが妥当です。

カルシウムではなくタンパク質と考えるべきです。
いつまでも健康な爪を保つためには、
ビタミンやミネラルを摂ることも大事と言われています。

爪を育ててくれる食べ物

つまり、爪をしっかり成長させてくれる食べ物を一生懸命食べることで
成長を期待することが出来ます。

つまりタンパク質の多い食べ物を一杯食べることです。

魚類や肉類、卵、大豆や製品を是非、意識して爪のために食べるようにしてください。
動物性タンパク質も植物性タンパク質も両方爪にとって必要です。
バランス良く摂取するようにしてください。

ミネラル・カルシウムは乳製品、豆腐、大豆などに含まれて、爪の成長を助けてくれます。
マグネシウムは、豆腐、豆乳などです。

鉄は、レバー、まぐろ、ひじきなどです。
亜鉛は、卵やカボチャ、かきなどに含まれています。

ビタミンの摂取

そして、爪の成長のために積極的に摂取していただきたいものが、ビタミンです。
ビタミンAをレバー、うなぎなどより、
ビタミンB2をにんじん、ほうれん草などより摂取しましょう。

ビタミンCはレモン、キウイなどに豊富に含まれています。
ビタミンB6はごま、納豆などです。
積極的に日々の食事に取り入れるようにしてください。

キューティクルオイルも活用

更に爪を育成を促してくれるものの中にキューティクルオイルなどがあります。

爪や指の乾燥による荒れにも効果がありますので、
冬などの空気が乾燥する季節には特に効果的です。

爪によい食事などと合わせて使用することで、
より美しい爪に近づくことができるでしょう。
寝る前などにはオイルをも見込みながら指をよくマッサージしてください。

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爪の病気

ネイリストの仕事

近年は、女性はもちろん男性もネイルサロンに通う時代です。
ネイルサロンは、爪をマニキュアや付け爪、
ネイルアートなど、様々な方法で爪を美しくするところです。

その仕事に携わっているのがネイリストと呼ばれる爪のプロたちです。

ネイリストの仕事は、爪をきれいにカラーリングしたり、
ネイルアートすることと思われがちですが、実は、それだけが仕事ではありません。

ネイリストは、顧客の爪を美しく飾り立てるだけではなく、
顧客の爪の状態を見て、爪をケアし、爪そのものを美しくすることが何より大切な仕事です。

いくらきれいにカラーリングしたり、ネイルアートしても、
爪が割れていたり、デコボコしていたりすると、美しい仕上がりにはなりません。

まずは、爪そのものを美しい状態にしていくことが大切なのです。

爪の構造を知る

ネイリストとして、顧客の爪を美しくケアするためには、
爪に関する知識をきちんと持っていなければなりません。

ネイルスクールでは、きちんと爪の構造などについて詳しく学びますが、
爪は爪根・爪母・爪上皮(甘皮)・爪床でできていて、爪母から爪は作り出されます。

そして、まだ未完成の爪を保護しているのが、指と爪の境目にある爪上皮。
爪を成長させる役割を担っているのが爪床です。

爪が健康な状態であれば、爪には光沢があり、
爪の下の肌の色が透けて見えるので、爪はピンク色をしています。

しかし、白い色をしていたり、割れていたり、
線が入ってしまったりなど、何らかの原因で爪の健康はすぐに損なわれてしまいます。

そのような爪をケアして、健康な爪に導くのがネイリストの努めなのです。

爪を美しく

手を使わなければ生きていけない私たちには意外と多くの爪のトラブルが起きます。
爪の様々なトラブルは、手荒れなど外傷的なことが原因であることが多く、
きちんとネイルケアすれば、美しくなるものがほとんどです。

また、切り方や磨き方によって、爪が傷んでしまったり、
形がいびつになったりしますので、ネイルケアで整えていくことが大切です。

ネイリストは、このような爪のトラブルをケアによって改善していき、
美しい爪にしていきますが、爪の状態は顧客1人1人異なりますので、
その原因を確実に捉える必要があります。

顧客は、ネイリストに任せれば、
もうそれで美しい爪になったも同然と思っている人がほとんどなので、
その責任は重大と言えるでしょう。

しかし、いくら美しくケアしようと思っても、
爪は体の健康のバロメーターと言われていますので、
爪の状態が悪いのは病気が原因であることも少なくありません。

ネイリストが安易な判断をしてケアをしてしまうと、
病気を悪化させてしまう恐れがありますので、
爪の状態が異常な時は、病気を疑って、病院に行くように促すことも、ネイリストの大切な務めです。

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ネイルケアの方法

本格的なネイルケアをしよう

相手の指先を見ている人は少なくありません。
恐らく、自分が想像している以上に周囲から見られているパーツです。
だからこそ、手のケアをしている人とそうでない人では差が出ます。

爪が乾燥している状態でケアをしても二枚爪になってしまうケースがあります。
たとえば、爪切りで切ったりヤスリ掛けをしてもあまり意味がありません。

十分な水分を含ませてから取り組むことが大切。
ぬるま湯に付けてから行うだけでも随分効果が変わります。

ケアするためにお湯を準備するのが面倒な方も居ると思います。
この場合、お風呂上がりに爪を切るようにしましょう。

時間が経ってしまうと水分が蒸発してしまうので、
お風呂から出たら早めにやるのがベストです。

傷まない切り方

爪は三枚の層でできています。
そのため、乾燥している状態で爪を切るのは危険です。

カットの方法にも注意が必要です。
爪と並行に爪切りを当てて切る方が居ますが、あまり良くありません。
乱暴にカットするのは持ってのほか。
ふやけた状態の爪を端から丁寧に切ってあげるのがベストです。

具体的な切り方ですが、端から刃先を入れるようにしましょう。
右から左側へと切るようにしてください。

また、爪切りの状態も重要。
切れ味が悪いと爪にも負担が掛かってしまいます。
適宜刃先を研いだり、切れ味が悪くなったら買い替えたりするのが良いでしょう。

2週間に一度はケアしよう

ネイルケアは習慣づけることが大切です。
毎日やる必要はありませんが、普段の爪の状態をキレイに見せることができます。

また、ネイルカラーを施した時にも顕著に影響があります。
デザインの持ちも良くなり、見た目的にも美しく見せることもできます。
つまり、美しい爪であることがネイルアートの美しさを左右します。

爪のケアをするサイクルは2週間に1回程度がベストと言われています。
丁寧にやりたいと思った時は、
爪切りを行った後でヤスリ掛けを行い、微調整をしましょう。
左右均等な見た目にできるとともに、角度も付けられます。

ヤスリの使い方

ヤスリの使い方についてご紹介しましょう。
左手をケアする場合、右手の親指と中指でヤスリを持ちます。

そのまま、左手は固定して右手を動かせばOK。
ヤスリを使い慣れていなくても簡単に使うことができます。

爪をヤスリで手入れしたら、最後にぬるま湯につけるようにしましょう。
乾燥状態になっており、あまり好ましいことではないからです。

この時、ついでに指先をケアしておくのもよいかもしれません。
手をこすればボロボロと垢が取れていきます。

仕上げはささくれのカット。
さらに、キューティクルエッセンスを塗れば完成です。
爪に栄養を与える効果もあるため、ぜひともお手入れの際に使用しましょう。

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爪の仕組み

知っておきたい爪の構造

爪はケラチンという物質が中心になっています。
タンパク質の一種なのですが、
皮膚が角質化したものであり、肌が固くなったものと思えばいいでしょう。

一般的に爪切りで切ったりネイルアートをしたりするような部分は、
爪甲(そうこう)と呼ばれる部分に該当します。

爪甲の根元部分にやや白っぽく見える箇所があります。
この部分を爪半月(そうはんげつ)と言います。

見た目が半月状の形をしていることから命名されました。
ちなみに、爪半月部分が大きいほど健康だという話を聞いたことがある方も居ると思います。

これは医学的根拠がまったくない俗説に過ぎません。
自分の爪半月が小さいと心配な方は特に注意する必要もないと思います。

爪には10~15%程度、水分が含まれています。
季節によって若干変化すると考えられており、
冬場は乾燥しやすいことから、爪が割れやすいという説があります。

爪が伸びる速さ

一般的に、爪は10日で1mm伸びると言われています。
健康状態、とりわけ新陳代謝が反映されると考えられており、
年配者よりも若者の方が成長速度も速いです。

また、栄養状態が良いほど伸びやすいようです。
妊婦の場合、胎児に栄養を分けているからか、爪が伸びる速度は遅くなりがちです。

日本の夏は湿度が高いです。
その影響もあってか、乾燥する冬場と比べると爪の伸びる速さは上がると考えられています。

爪全体が生まれ変わるのは成人の場合、
約半年と言われていますが、
あくまでも本人の体質や健康状態によって左右されるものであり、
個人差があるものです。

また、足の爪は成長速度が遅いです。
手と比べておよそ半分程度と考えられています。

爪が存在する理由

爪は伸びてきたら切るという方が大多数でしょう。
何か特別な事情がない限り、伸ばし続けるということはまずありません。
では、何故爪が存在しているのでしょうか。

爪は指先に力を入れる為には欠かせない部分。
爪がないと、指に力が入らずふにゃふにゃとしてしまうでしょう。

たとえば、爪が割れた時を想像してみてください。
経験者の方は分かると思いますが、力がまったく入らなかったということはありませんか。

指先には骨がありません。
だからこそ、軸となる爪があることで力を入れることができます。
たとえば、物を握る、掴むという行動は爪があってこそできることです。

爪の健康状態を良くしよう

健康な爪は薄いピンク色をしています。
また、表面はなめらかな状態を保ち、ツヤも弾力もある状態です。

一方、爪の健康状態が悪いと白みがかった見た目になってしまいます。
また、ツヤ・弾力がなくなるのも言うまでもないことです。

健康な爪を維持するために必要なことは何でしょうか。
適度に栄養を取り、よく寝ることが大切です。

水分量を維持するという意味では、
水を飲むということも含まれるかもしれません。

常に新陳代謝を高い状態にすることで、元気な爪が生え続けるのです。
不健康な爪だと感じたら、食事や運動、生活習慣全般を見直してみましょう。

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爪の病気

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