2種類のネイル検定

ネイルに関連する資格

ネイルにも資格試験があり、
爪やネイルの知識を問う筆記試験とネイルの業を検定する実技があり、
この両方で基準に達することで資格を取得することができます。

ネイリストとしてサロンで働く条件に今から紹介する資格の保持を必要とするところが多いので、
プロを目指す人は資格の取得を推奨します。

1つめは、INAネイルスペシャリスト技能検定試験です。
2つめは、JNAネイル技能検定試験です。
この両方の試験は、NPO法人が主催となります。

INAネイルスペシャリスト技能検定試験

この資格は初心者を対象としたものと、
プロを対象としたものの2種類に分けられています。

どちらも選択は可能ですが、プロを目指すには、
やぱり最終的にはプロフェッショナルまで取得することをおすすめしたいです。

筆記試験は、計50個の問題が出されます。
1問2点の配点で80点が合格ラインと定められています。

これに併せて学科試験があります。

この試験の目的は、ネイルや美容の施術を行うにあたり必要な消毒衛生に関わることや、
爪や皮膚の構造や仕組み、それに関するの病気を理解することです。
学科試験では、技術テクニックがと会われます。

JNAネイル技能検定試験

この試験もレベルにより分かれており、
1級から3級まであります。
最初のステップは3級となり、
ネイルケアやネイルアートに関する知識が問われます。

このレベルは比較的取得しやすく、素人がまずは受ける試験です。
2級になると、ネイルサロン店長クラスは必要です。

サロンの運用に関することが加わり、
ネイルの技術であるケア、リペア、チップなどの知識が問われることになります。

1級になると、トップレベルのネイリストが取得するレベルで、
総合的な問題が多く頻出されます。

いずれの試験も受験料が必要で、
いずれも1万円前後の費用をが要ります。

筆記、実技と分けて行われ、
一方だけ不合格だった場合免除などもありますので、試験概要を確認してください。

資格の有無

美容師のように、必ずしも有資格でないといけないことはないのですが、
サロンで働く場合には、
やはり技量を図るには資格の所持が有効ですのでどうしても判断材料になります。

また独立してもこ、顧客は資格の有無で判断する傾向にあります。
安心や信頼を得るにはやはりある程度の資格は必要です。

資格マニアになって、
資格だけ取得してしまえばいいという問題でもなく
最低限の知識を得ていますよという証明だと考えてください。

資格を取得してもそれがゴールではありません、
日々成長するには常に勉強をする姿勢は大事です。

ネイルの技術は、資格試験の勉強より大変で、
1にも2にも練習と学びの心が大事です。プロのネイリストを目指して。